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2010年7月23日 (金)

メダカの飼い方-6

ミニビオトープの作り方-1

びおっこの会がお世話になっているNPOトン水研さんが 色んな所で講座を開いていますが(エコハウスでもやっています) ミニビオトープの作り方を紹介します。

コレは 水槽の中で生態系を完結させるもので バランスがうまく行けば ほとんど世話をしなくても 皆元気に生きています。

           

用意するもの。

           

●20~30cm程度の水槽

・講座では子供の取り扱いやすさや、持ち運びが楽なので20cmぐらいのプラスチィクの飼育ケースを使います。

・大きくても良いですが、最低限この程度の大きさが必要だと思います。

・屋外などで池の様にして飼うのであれば たらいや発泡スチロールでも良いです。

           

●砂(底に厚さ3~4cm)

・砂利よりも砂が良いとおもいます。(砂場の砂程度の粒の大きさ)

・土より砂の方がお勧めです。(土と砂と砂利の違い分かります。粒の大きさです。)

           

●水草

・フサモ、マツモ、クロモなどが良いですが、入手不可能な場合は、市販のアナカリスやカモンバでも良いです。

・水槽等の大きさにもよりますが30cmの水槽であれば3~5本(メダカが十分に泳ぐスペースがあり、水面が3分の2程度あいている程度)

                   

●シジミ

・コレが入手が難しいかな?

            

●タニシ

・通称ジャンボタニシはやめたほうが良いと思います。

・ペットショップで入手できる巻貝でも良いかな

               

●メダカ

・出来れば「メダカ」がいいかなぁ~ 「ヒメダカ」「シロメダカ」等の観賞用のメダカでも良いですが。

・30cm水槽だったら4~5匹かな。水草の量や全体のスペース、空間を見て決めてください。

             

●シマドジョウ

・「ドジョウ」は大きくなるので、水槽等が小さい時は あまり大きくならない シマドジョウがお勧め。

            

●ヌマエビ

・メダカの大きさ等からヌマエビがお勧め。ヤマトヌマエビでも良いと思います。スジエビは比較的大きくなる事、中には魚のひれをかじる元気な子もいるので要注意。

            

●水

・当然 必要ですね。 半日程度汲み置きをした水道水で可。

      

◆こうしてみると 入手が難しいものもありますね。それぞれの、役割を説明していきますので、同じ働きをする生き物で代用は可能です。

◆ミニビオトープを作る講座では、一般的に全て用意してくれますので、チャンスが有ったら、参加してみてください。

◆びおっこ会では、新しく入会したお子さんが多いので、希望があればミニビオトープ講座を開催しようかと考えています。(参加費・材料費 1000円程度で)

  

続く

   

かめ(さん)でした   

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